保険
車両保険は付けるべきか、外すべきか
車両保険は保険料に占める割合が大きいため、外すかどうかで悩まれる方が多い項目です。一律の正解はありませんが、判断の物差しはいくつかあります。
ひとつ目は、車の時価がどのくらいかということ。車両保険で受け取れる金額は、その車の時価が上限です。年式が古くなり時価が下がってくると、支払う保険料と受け取れる金額の差が小さくなっていきます。
ふたつ目は、いま車が使えなくなったときに、すぐ次の車を用意できるかどうか。買い替えの資金にすぐ手が届かない場合や、ローンが残っている場合は、付けておく意味が大きくなります。
三つ目は使い方です。毎日通勤で使う、狭い道や機械式の駐車場を使う、といった条件だと、ぶつける可能性はどうしても上がります。補償範囲を絞った「エコノミー型」にして保険料を抑える選択肢もありますので、外すか付けるかの二択で決める前に、一度ご相談ください。
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